- コードNo.
- h26-001
部門を知ろう~診療情報管理部門~
趣旨
診療情報管理部門は、診療記録の記載内容や様式の標準化、記録の網羅性・妥当性・正確性の担保に取り組み、診療記録の質を高めていく役割が求められています。また、診療情報の活用を促進し、医療の質評価指標の算出や経営分析を行うほか、診療報酬請求業務の効率化や医療安全、感染対策等、TQM活動を活性化させ、医療の質向上と経営の健全化に寄与することも期待されています。
2024年度診療報酬改定では、「診療録管理体制加算」評価において、電子カルテシステムのバックアップやIT-BCP策定、研修実施などの要件が見直されました。診療情報管理士と医療情報技師に求められる役割もオーバーラップする部分がある中、あらためて、医療政策のトレンドを踏まえた診療情報管理分野の全体像と、現場の実際の業務および抱える課題、またそれを支える部門システムについて学んでいきます。
概要
- 受講料
- 4,000円
- 技師更新ポイント
- 5ポイント
内容・プログラム
【プログラム】
1.診療情報管理部門の概要
入江 真行(和歌山地域医療情報ネットワーク協議会)
2.診療情報管理部門の実業務と課題(1)
齋藤 豊(東京医科大学病院 診療情報管理室)
3.診療情報管理部門の実業務と課題(2)
森田 真知子(順天堂大学医学部附属練馬病院 診療情報管理室)
4.診療情報管理業務を支えるシステム
山口 希(富士通Japan株式会社)