2026年度から上級医療情報技師能力検定試験の一次試験の試験制度が変わります。
このたび、受検者の負担軽減および利便性向上を目的に、2026年度の第20回上級医療情報技師能力検定試験から一次試験の試験制度を以下のように改定します。
◆ 試験科目の構成が変わります。
・これまでの試験科目は、「午前(マークシート方式)」、「午後Ⅰ(マークシート方式・記述方式)」、「午後Ⅱ(小論文)」の3科目でした。2026年度以降は、「午前(マークシート方式・記述方式)」、「午後(小論文)」の2科目に集約します。
・2026年度以降の「午前」は従来の「午後Ⅰ」に相当します。また、試験時間が従来の90分から120分になります。
・2026年度以降の「午後」は従来の「午後Ⅱ」に相当します。
◆ 科目合格制度を導入します。
・従来は「午前」と「午後Ⅰ」の判定基準をともに満たした受検者だけを「午後Ⅱ」の採点対象にしていました。2026年度以降は「午前」の採点結果にかかわらず、全受検者を「午後」の採点対象にします。
・その上で「午前」、「午後」の科目ごとに合否を判定します。一方だけでも判定基準を満たしていれば、その科目についての科目合格を認定します。
・科目合格は2年間有効です。科目合格後2年間は、残りの科目のみを受検してこれに合格すれば、一次試験の合格が認定されます。