- コードNo.
- 26-902-01(東京),26-902-02(大阪)
みんなで議論して考える~机上訓練で見つけるIT-BCPの弱点と改善ポイント~
趣旨
医療機関に対するサイバー攻撃は依然として深刻な脅威であり、診療の停止や患者情報の漏えいなど、病院運営や医療安全に重大な影響を及ぼしています。このような事態に備えるためには、IT-BCP(情報システムに関する事業継続計画)を整備するだけでなく、訓練を通じてその課題や不足事項を明らかにし、実効性を高めることが重要です。
本セミナーでは、サイバー攻撃の最新動向や被害事例を通じて、医療機関が直面する課題と必要な対応について学びます。さらに、200床程度の仮想医療機関を想定した参加型の机上訓練を通じて、刻々と変化する状況のなかでの初動対応、診療継続に関する判断、関係機関との連携などをグループで議論し、組織としての対応を体験します。これらを通じて、IT-BCPの弱点を発見し、具体的な改善策を検討する方法を学び、各施設におけるIT-BCPの実効性向上につなげることを目的とします。
概要
- 日時
東京 : 2027年1月31日(日)10時30分~17時(10時受付開始)
大阪 : 2027年2月 7日(日)10時30分~17時(10時受付開始)- 開催方法
- 現地集合形式で座学とグループワーク
- 会場
-
大阪府 アクセス地図
- 会場コード
- 27135
- 会場
- 【大阪会場 2027.2.7】アットビジネスセンター PREMIUM 新大阪(正面口駅前)
- 所在地
- 大阪府大阪市淀川区西中島5-14-10 新大阪トヨタビル9F
- 受講料
- 10,000円
- 技師更新ポイント
- 10ポイント
- 募集定員
50名
- 募集期間
- 2027年1月12日(火)正午 申込締切
2027年1月13日(水)15時 入金締切 - 注意
- このセミナーは、集合形式のセミナーとグループワークの組み合わせで実施します。
1)医療情報技師更新ポイントの付与について
・午前もしくは午後のみの出席の場合、医療情報技師更新ポイントは付与できません。
2)セミナー当日の資料について
・セミナー当日、紙媒体の資料は用意しません。セミナー当日に使用するハンドアウト資料は、事前に、ご自身でダウンロードをお願いします。
・セミナー開催日の約1週間前に、資料ダウンロードサイトのURLをメールでお知らせします。
3)昼食について
・いずれの会場も、参加なさる方の昼食は用意いたしません。参加者ご自身でご用意ください。
・会場での飲食は可能ですが、会場内を汚さないように注意してください。また、ゴミは必ずお持ち帰りください。
4)その他
・今回のセミナーは集合形式です。セミナー当日、体調が優れず、他の参加者に迷惑をかける可能性がある場合は、受講の見合わせにご協力ください。なお、体調不良等に参加できない場合であっても、受講料は返金いたしませんので、ご承知おきください。
・どちらの会場も、駐車場はご利用いただけませんので、公共交通機関(電車・バス等)をご利用ください。
・セミナーを受講するための交通機関、宿泊施設等のご利用については、すべて参加者の方の責任となります。交通機関等のトラブルによりセミナーをご欠席なさる場合であっても、受講料の返金、旅費の補償等の対応はいたしかねますので、ご承知おきください。
内容・プログラム
- 10:00~10:30
- 受付
- 10:30
- 開始・挨拶
- 10:30~12:00
-
講演 医療機関におけるサイバー攻撃の最新動向と実務対応(仮題)
講師 一般社団法人ソフトウェア協会 副会長 萩原 健太 先生 - 12:00~13:00
- 昼食休憩
- 13:00~13:10
- アイスブレイク
- 13:10~16:25
-
講演 IT-BCP訓練事例
講師 武蔵野赤十字病院医療情報管理課 課長 岡田 謙二郎 先生
・仮想医療機関(200床程度)のIT-BCPマニュアルを用いて机上訓練を実施します。
・段階的に提示される状況への対応や判断をグループで検討します。
・ワークシートを用いてIT-BCPの弱点や改善点を整理・共有します。 - 16:25~17:00
- フロアディスカッション・総括
- 17:00
- 挨拶・終了